ワシバナ・・・個人的には好きですけどね。
特に女性はコンプレックスに感じることが多いようですね。

さて、そんな鷲鼻を修正しながら綺麗にすとき
「骨を削るかどうか」が争点となります。

 

ちなみに鼻筋を通す「棒」を入れる
いわゆるシリコンプロテーゼは120,000円で承っております。

そして、鷲鼻削りを加えた場合は+200,000円です。
(ね、ちょっとびっくりしましたでしょ。)

ですので、できる限りはシリコンプロテーゼをうまく加工することで、
鷲鼻の湾曲にフィットさせてくるんです。

ただ限界がはあるので、皆様にしっておいて欲しいな・・・と。

それでは症例いきます。

↑シリコンプロテーゼを削ることで上手く修正できました。

↑ここまでしっかりした症例だと鷲鼻削り併用が必要です。
しっかり削り、低く平たくなった鼻筋にプロテーゼを挿入してきました。

↑この程度であれば既製品のまんまでも割といけます。

そんなこんなで3症例みていただきましたが、なんとなく
削らずにいけるときといけない時がわかっていただけたのではないでしょうか。

(私は何百例と鼻の症例を担当しているので、その辺の匙加減は自ずと身についているのですが・・・)

 

貴方にあった最小限の手術で、しっかりとした満足度をめざします!

お鼻のご相談はあいち栄クリニックにお任せください。

 

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