当院にはピコレーザーがおいてあるためか、刺青治療のご相談が結構多いです(^^♪

刺青治療は大体の方が「早く消したい!」ということですが、
治療回数が複数回かかる旨をお伝えすると、「次いつやれる?」という話になります。

治療を焦るあまり本人どころか施術者であるドクターさえも
早く2回目、3回目を打ちたい!となるわけです。
(大体のクリニックが2カ月毎、早いと一か月とか2週間で照射していく施設もあります。)

 

・・・・し、か、し!

これは大間違いです!!!!!

理由は後述するとして、百聞は一見に如かず。
症例をご覧ください。

↑ピコレーザーが適切に照射された状態です。
かさぶたが出来ますね。

↑2カ月かけ、色素がかなり排出されました。
このくらいで第二回の治療をするクリニックも多いですが・・・

↑さらに2カ月何もせずに待ってみると・・・
実はもっと薄くなるんです!

 

↑そして追加照射。たった2回でここまで薄くなりました。

 

さてさて、なぜ期間を空けないといけないか、というと
レーザーはいわゆる「火傷」なので、刺青より浅い表面の皮膚自体も
かるく火傷してしまっている状態です。

皆様ご存じのように火傷をすると「色素沈着」が生じます。

レーザーは「色」に反応するものなので、この皮膚表面の色素沈着が残っていると
表面の色素沈着にレーザー光が吸収され、刺青部分に届かないばかりか、表面の火傷のリスクがあがる」
です。
効果が薄いばかりでなく、副作用のリスクが高い・・・なんてありえないですよね。

また本症例のように、もしかしたら待てばさらに薄くなり
2回目をそもそも打たなくてもいいくらい薄くなる可能性
もあります。
(まあ、2カ月以降変わらない症例もありますけどね。)

 

だから、「待つ」というのはレーザー治療においてすごく大事な要素となります。

とはいうものの早く消したいという思いも重々承知しております。

ですので一般的に「2カ月」というのは表面の色素沈着が”概ね”軽快するくらい・・・
ということと、治療意欲が損なわれない程度の空き時間、ということで設定されているんですよ。

 

結論
・刺青レーザーはできるだけ期間をあけるべし
・「2カ月」は最低ライン。


●詳しくはこちら
https://as-cl.com/tatoo

 

刺青治療は経験豊富なあいち栄クリニックにお任せください。
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