ボトックス、痛いですよね。

よくインスタなんかでドクターが鏡をみながら自分でボトックスを打ったりしてますけど・・・
いやあ、よくやるわあ・・・と(;’∀’)

さてさて、何でボトックスって痛いんでしょう。

まず人間の体に針で液体を注入すると
①皮膚を針が貫く痛み
②液体が広がり、組織を圧迫・引き裂く痛み
③液体と体液のpH、浸透圧などの差による刺激
④神経への接触
なんかが考えられるわけです。

そのほかに部位的なものが考えられます。
体表から表皮→真皮→脂肪→筋肉→骨みたいな順で人間の身体はできているわけですが
このどの層にボトックスを注入するかによっても痛みは変わります。

 

それでは痛くなくしたい!!といった場合、どうしたらいいか・・・という議論になりますね。

注入したい層を変えることはできないので、ここに関してはあきらめましょう。
(のっけから諦める・・・と(;’∀’))

①の皮膚を貫く痛みは、麻酔(笑気・テープ・クリ―ム)なんかを使用することができます。
針をなるべく細いものにするのも一つの手ですね。
ただ、やっぱりオプション料がかかるので、単純に「冷やす」ことが有効です。
とはいうものの、あまり冷やしすぎてもシモヤケになるので、適度が大切です。
また、振動を加えることで痛みを緩和させる機械なんかもございます。
(注入しにくくなるので、好きじゃないですけどね)

②はゆっくり注入することですね。ただ実際皮膚に注入するのは一か所0.05cc程度なので、ほそーいシリンジとほそーい針を用いてゆっくり注入するようにしています。
(とはいうものの、私の施術は高速だといわれますが笑)

 

③は難しいですね。メイロンという薬剤で調整できなくもないのですが、いかんせんコストと手間が・・・。
というわけでこれは諦めましょう。

 

④。もちろん我々美容外科医はメジャーな神経からマイナーな神経まで熟知はしているつもりですが、名前もつかないような細い神経は運によっては当たってしまうことがあります。
避ける手立てはゆっくり刺入することで、鋭的なダメージを少なくすることでしょうか。

 

・・・

まあ、結局細い針でゆっくる入れるくらいしか痛みの軽減にはやることはないんですね。

なので私は上記プラス余分な話をします。

多くはお客様の出身地や、趣味の話なんかですかね。
というわけで、施術中私が余分な話を喋りかけても遊んでいるわけではなく
痛みを紛らわせようとしているからですよ(^_-)-☆

ぜひぜひそんな目線で当院のボトックスを受けに来てくださいませ。

 

ちょっと知ってみるとちょっと面白い。
ただ綺麗にされるより、理解して綺麗になっていくともっと楽しい!

美容ってそんな感じです。

 

まずはお気軽にカウンセリングにお越しくださいませ。

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この記事の担当者

横山 侑祐
あいち栄クリニック 院長 横山 侑祐
「美容医療ってこんなにわかりやすく、こんなに楽しく受けれるものなんだ!」という声をいただくことを目標に診療しております。診療だけでなくSNSやコラムも積極的に更新しておりますので、是非一度ご覧ください。
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