某大手美容外科時代にはあまり需要がなかったのですが、
時代の変化なのか、垂れ目をご希望されるかたが当院では結構いらっしゃいます。

さて垂れ目にしたい場合、主に6通りの施術から選択していきます。

①垂れ目ボトックス
 一番簡単な方法がこれですね。
 目の周りを取り囲む「眼輪筋」と一部を緩めてあげる、具体的には下外側ですね。
 そうするとそこが下がる・・・
 さがる・・・
 さがる・・・
 ・・・だそうです。ほんまかいな。

②涙袋ヒアルロン酸
 涙袋を目頭から目尻に入れるときに、わざと目じり側に多めに入れることで
 垂れてる「風」にしてあげる方法です。
 んーーー、まあ、なんだかわざとらしくなるので、そこまで好きではありません。

 

↑以上プチ整形部門ですね。
 文から読み取ってもらえるかとも思いますが、私はそこまでオススメしていません。
・・・だって手術、じつは結構大変なんですよ。
私達美容外科医が頑張ってようやく垂れさせれるのに、そんな簡単に垂れ目ができてたまるか、と笑

事実そこまで大きな変化はないため、お試しで行って結局手術になる方が多いですね。

 

さてさて、次はオペです。

オペは以下の4つに分かれます。
③埋没法
④結膜切開
⑤皮膚切開
⑥④、⑤両方

③埋没法
 
糸で粘膜を縫い縮めてくる方法です。
 キュっと縛り上げるだけなので、緩んだら元通りです。
 そして縛り上げるのが柔らかくて脆い粘膜なので、元通りしやすいばかりか変化も少ないです。
 一般的に一点のみをかけるので、そこだけが下がり「角ばり」やすいのが特徴です。

④結膜切開
 一番よくやる方法ですね。
 粘膜を切開し、ずらして縫い付けてくることで垂れ目を形成します。
 傷がわからず、ちゃんと下げれるのが特徴です。
 デメリットは結膜切開単独で頑張りすぎると「逆まつげ」になります。

 

⑤皮膚切開
 
傷が残ってでもしっかり下げたいかた、逆まつげ気味の方には向いています。
 単独で行うことは少なく結膜切開の補助的に用いることが多く、ほぼ⑥みたいなものです。

  

 傷は目の縁に合わせますので、実際そこまで残らないですが・・・。
 やはり嫌がるひとはいらっしゃいますね。

 

そんなこんなで
お客様と相談してこれらの方ほから最善のプランに導いていくのです。

たかがタレ目、されどタレ目。

なかなか奥が深いですね。

 

ちょっと知ってみるとちょっと面白い。
ただ綺麗にされるより、理解して綺麗になっていくともっと楽しい!

美容ってそんな感じです。

 

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