日本一の症例写真を目指して

投稿日 : 2024年12月4日最終更新日時 : 2024年12月4日作成者 : clinic_user カテゴリー : 院長の”でら”美容塾

さて、美容外科において症例写真はめちゃくちゃ大事です。

百聞は一見に如かずとはよく言ったもので、
１例のチャンピオン症例は100の口コミに勝ります。
（いや、知らんけどさ。）

https://as-cl.com/case

↑当院の症例写真はこちら
（途中でプラットフォームを変えたので、滅茶苦茶多くはないですが。）

医療法人愛栄会は

日本一誠実な
日本一わかりやすい
日本一美しい
症例写真

を目指し、日夜努力してまいりました。
なのでしょっちゅう規約が変わったりします笑

そこで当院が症例写真で大事にしていることを発表しましょう。

①縮尺や角度、撮影距離をビタ合わせ
　当たりまえの事ですが、この当たり前の第一歩が難しい。

②陰影をできるだけなくするライティング

③基本ノーメイクで

④術直後や経過も可能な限り載せる

⑤いろいろな角度からも可能な限り載せる

⑥症例の見て欲しいポイントを簡潔に伝える

⑦広告ガイドラインに準じた
　価格、方法、リスクなどを明示する

⑧なるだけ全顔、マスクなどを用い、全体のイメージを伝える

⑨出来たら動画で表情による違和感などがないかも伝える

などなどでしょうか。

そんなこんなをこだわりながらやっていたら、
別に映えない症例集にはなっています。

・・・・が

限りなく真実に近い症例の変化をお見せ出来ていると
自負しております。

次の予定は仙台の依田先生にアドバイスいただいた通り
背景変えて、レフ板使って、距離とって・・・・・

などなどまだまだ出来ることもあります。

今後も日本一・・・いや、世界一誠実な症例写真集を目指して。

ちょっと知ってみるとちょっと面白い。
ただ綺麗にされるより、理解して綺麗になっていくともっと楽しい！

美容ってそんな感じです。

まずはお気軽にカウンセリングにお越しくださいませ。

あいち栄クリニック院長横山侑祐: 「美容医療ってこんなにわかりやすく、こんなに楽しく受けれるものなんだ！」という声をいただくことを目標に診療しております。診療だけでなくSNSやコラムも積極的に更新しておりますので、是非一度ご覧ください。; ＞＞プロフィールを見る